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被覆アーク溶接棒による加工風景
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マシニングの不具合と奮闘の加工状況

2026年10月8日

ご無沙汰しております!
9月が決算のミヤセ工業。あれだけ暇暇言っておりましたが、ありがたいことに仕事を頂けてバタバタ過ごしておりました。なんとか決算を終え通常業務に戻ってきたところです。仕事も少し盛り返してきたのでしょうか?受注量が増えてきたかなという印象です。

そして増える増える『短納期』。もっと早く言ってくれれば全部やるのに!と思うくらい短納期の物件が多いですね💦
ただそこは中小企業、町工場の強みなのでできる限り頑張らせていただいております。まずはご相談くださいませ!!

先日、私の愛用しているマシニングちゃん(19歳)の摺動面のシャッターの破損により加工ができなくなりました。細かい説明は省きますが、次に原点復帰してY軸方向に動いたらドカーンといってしまう状況に。これは困ったとすぐにメーカーさんに連絡、助けてくださいとお願いしました。が、、、シャッターの在庫はなく3か月待ちという絶望的な状況に。

あぁ忙しいしこのマシニングでしかできない仕事たくさん受けてるのにさぁ困ったぞと。
メーカーさんにないものは仕方ないので待ちますが、それだとどうしても困るのでなんとか応急処置でもいいのでできないものか、2割~3割でもいいので動かせる状況にできませんか?と相談したところ『やってみましょう』といってくださいました。

次の日朝一で飛んできてくれてマシニング内に飛び込み3時間ほど、なんとか応急処置を施してくれました。

切削油や切子が溜まるので頻繁に手入れが必要に

シャッターを完全に取り外してシャッター通しを干渉させないようにしましたが、摺動面がむき出しになったのでブルーシートで覆って潤滑油の侵入を防ぐという最高のアナログ具合!さすが営業さん。知識がなければこれでいいとはならないので助かりました💦

納期まで3か月。しょっちゅう切削油や切子の掃除をしなくてはならなくなりましたが動かせなくなるよりはましです!これでしばらく乗り切りたいと思います!

マシニング摺動面シャッターを外しブルーシートで応急処置

機械を動かすとこんな感じ。切削油や切子がすぐにたまるのでブルーシートが破れないようにするためにも頻繁に手入れが必要です笑

20年お世話になったマシニング摺動面シャッター、役目を終え今回は廃棄に

そしてこちらが20年お世話になったシャッター
役目を終え今回は廃棄になります

と、まぁとにもかくにもこんな感じでひと段落。これから心機一転また頑張っていきます。
AIバブルのおかげか私たちの業界もいい傾向が見られますが、それとともに材料の高騰や、そもそも材料の供給が追い付かない状況があり得るそうです。簡単には進めなそうですが従業員一同精一杯加工していこうと思いますので今期もミヤセ工業をよろしくお願いいたします。

おまけ
マシニングでは加工しにくい横からの加工も受けておりますのでご相談くださいね!

マシニングでは加工しにくい横からの加工にも対応

こんな長いのも(台に乗り切らなくても)横の端面にタップを立てることも可能ですよ!

それではまた次回!!


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