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金属加工業界の小企業での働き方

2021年10月26日

10月も終わりに近づいて一気に寒くなりましたね。
弊社でも扇風機やスポットクーラーなどの稼働が終わり、ストーブや暖房がつくようになりました。
私個人としては最も過ごしやすい、仕事に集中できる季節になりました。年末に向けてバリバリいきたいところです。


さて、このブログを見てくださる方のほとんどは金属加工業界に携わる同業者の方々ではないかと思います。同業者といっても弊社のような小企業から大企業といろいろあるわけですが、今回は小企業ならではの働き方の一つを紹介します。

まずは人が少ないということ。素敵な言い方をすると少数精鋭です。一応担当している仕事は各々にあるのですが、それだけでは仕事は回りません。一人で何工程もの仕事をしなければならないのです。
しかし弊社の社員はその辺はプロフェッショナル!常に周りを見渡して今やらなくてはいけない仕事を判断して誰に言われることなくやります。

そのおかげもあって一人でいくつもの仕事ができるようになります。これは個人個人にとってもいいことですよね!


そして効率よく回せるようになります。
例えば工作機械を2台担当してワークの脱着をするとします。


機械A  30分×10個  3分×20個
機械B  20分×15個  5分×12個


このような仕事が納期順にあったとします。本当はこの順番通りにやりたいのですが、時間がかかる物同士やると少し手が空きます。そして後半の組み合わせになるとワークの脱着に忙しくなり機械が止まる時間が長くなります。
なら組み合わせを変えて少しでも機械の動いている時間を長くしようとなるのです。

このように常に臨機応変に考えて立ち回るのが日常です。うまくいかないことだってたくさんあるけれど、明日からも社員みんなで考えて協力していきたいと思ってます!


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